企業向け防災サイバルキャンプ
SURVIVAL CAMP
LIST
元自衛隊員が監修、本格的な防災教育プログラム
KIBOTCHAでは、自然体験と防災教育を融合した独自の研修プログラムを提供しています。
校庭キャンプ、BBQ、復興をテーマにしたアクティビティを通じて、非日常の環境で人と組織の強さを育む学びの場を実現します。
こんな企業・組織におすすめ
リーダーシップ研修、チーム力向上、災害対応力育成に活用していただいています。

災害・有事対応力をチームで高めたい

非日常環境でチーム結束力を育みたい

主体性・協働力を実践的に伸ばしたい

SDGs・CSR・地域貢献と学習を結びつけたい
プログラム例
PROGRAM
地域事業者から学ぶ絶望から希望
地域事業者より東日本大震災の壊滅的状況から企業再建までの道のりを学び、困難に立ち向かう力や強さを習得できるプログラムです。
被災された地域事業者から話を聞くことで、生きる希望や勇気を授かり、ビジネスにおいても諦めずに目標に向かって突進む力を養うことができます。
PROGRAM
ワークショップ
参加者がテーマに基づいて深く思考し、小グループでの意見交換を通じてアイデアを磨き上げます。
互いの考えに触れ、新たな視点を得ることで、参加者間の連帯感が生まれ、チームとしての結束力が高まります。
PROGRAM
無人島・自然体験アクティビティ
キャンプや火起こし、シーカヤックなどを通じて、チームで協力し課題をクリアする力を育みます。
非日常の環境での体験が、コミュニケーションやリーダーシップの発揮、柔軟な判断力の向上にもつながります。
企業研修や学生合宿など、学びと体験を組み合わせた活用が可能です。
お気軽にご連絡ください
スケジュール例
1日目
10:30
到着・オリエンテーション
KIBOTCHAに集合、研修目的と流れの説明、アイスブレイク
11:00
被災地 東松島を知る
KIBOTCHA 周辺の被災の状況、復興の状況を知る(車両移動)
12:00
昼食
東松島市産品を使用した料理
13:00
防災教育
応急担架搬送、心肺蘇生、ロープワーク、火起こし、いかだ作り
16:00
KIBOTCHAの紹介
キボッチャの役割とこれからの展望の説明
18:00
懇親会
BBQ会場にて実施
2日目
13:00
朝食
13:30
漁業体験(カゴ漁)
地元の漁師とともに海での漁体験を通して、食の確保を行う
14:45
いかだ体験
前日に作ったいかだを組み立てて、実際に海で体験
15:00
無人島体験 昼食
シーカヤックで無人島に渡り、非難を想定した防災体験
自分たちで調理して昼食をとる
17:00
入浴
18:30
発表・まとめ
参加者・関係者からのフィードバック共有
アクティビティ
・下記以外のアクティビティもご相談次第で対応可能です。
・時期や人数によっては実施できない場合があります。
・各アクティビティの詳細や注意事項は、追ってご相談いただけます。

漁師体験(刺し網またはカゴ漁)
地元の漁師さんと一緒に海に出て、漁の工程を学びながらチームで協力する体験。
収穫した魚の活かし方や地域の知恵も学べます。

シーカヤック体験
雄大な嵯峨渓をシーカヤックで巡りながら、仲間と協力して進む体験型アクティビティ。
普段とは違う視点でチームの連携を実感できます。

震災の語り部ツアー
実際に被災を体験したガイドから地域復興の物語を聞くことで、危機管理意識とチームの意思決定力を高めます。

危機管理・防災教育ワーク
元自衛隊考案のワークを通じて、いざという時に備える判断力や行動力を体感。
組織全体のレジリエンス向上に直結します。
01
お問い合わせ
02
プラン提案
目的・人数・日程に応じて、最適なプランをご提案いたします。
03
正式申込・準備
持ち物・アクセス情報・当日の流れを共有いたします。
04
当日実施
05
アフターフォロー
振り返り支援や、継続活用に関する相談をお受けいたします。